
↑最大限にミニマル化したウチの猫1
一日で使うものは幾つ?
映画『365日のシンプルライフ』
ご覧になった方もいらっしゃるかと思います。
とても興味深く面白い映画で、登場人物のセリフがまたいいんですよ。
ざっくりいうと、
「失恋したフィンランド人の男性が、幸せを探すために大量の物を全部倉庫に預け、一日に一つずつ必要なものを倉庫から取ってくる」
というドキュメンタリー映画です。(ざっくり言い過ぎ)
映画の中の主人公のおばあちゃんが
「人生はモノでできてない。」
と言った言葉がホント心に刺さりました。
主人公の心の変化も印象的。
結局、持ち物が確か100個くらいになった時、これ以上は必要ないと感じたはず。
新しい恋人もできちゃいましたしね。
私もやってみたいと思ったのですが、実行するには無理があると思い、ある日、毎日一体何を幾つ使っているのだろうと数えてみました。
2年前の冬のある日の記録です。
※小物だけで、家具、家電、車等は含んでいません。
またモノや分類や数え方に疑問があるかもしれませんが、まりぶ目線なのでご容赦ください。
★衣服・・9個
ジーンズ、セーター、コート、アンダーウェア上、アンダーウェア下、インナー、レギンス、靴下、レッグウォーマー、
★外出時小物・・10個
帽子、マフラー、手袋、ハンカチ、ポケットティッシュ、めがね、バッグ、エコバッグ、財布、スニーカー
★家での小物・・9個
スリッパ、歯磨き粉、歯ブラシ、フロス、爪切り、ハンドクリーム、ティッシュ、ヘアブラシ、鏡
★メイク用品・・8個
BBスティック、プレストパウダー、パフ、チーク、アイカラー、アイブロー、アイライナー、リップクリーム
★スキンケア・・6個
クレンジング、洗顔料、導入美容液、化粧水、ウォーターミルク、ヘアオイル
★入浴関係・・9個
ボディソープ、シャンプー、トリートメント、ボディタオル、洗面器、タオル、マット、洗剤、ブラシ
★ガジェット関係・・7個
パソコン、マウス、電源ケーブル、スマホ、電源ケーブル、イヤホン、ワイヤレスイヤホン
★文房具・・5個
手帖、ペン、蛍光ペン、はさみ、付箋
★トイレ・・4個
トイレットペーパー、タオル、洗剤、ブラシ
★キッチン・・19個
布巾、台ふき、キッチンばさみ、ラップ、ホイル、包丁、まな板、菜箸、お玉、ざる、フライパン、小鍋、大鍋、炊飯器、大根おろし器、洗剤、スポンジ、タオル、キッチンペーパー
★食器・・9個
コーヒーカップ、ドリップ、お茶碗、お箸、スプーン、汁物椀、お皿大、お皿中、お皿小
★洗濯・・5個
洗剤、柔軟剤、洗濯ネット、ハンガー、ピンチ
★寝具・・8個
掛布団、掛布団カバー、敷布団、シーツ、毛布、枕、枕カバー、パジャマ
全部でひゃくやっつ
おお!煩悩の数じゃ!
悩ましいのう・・
その日によって、また季節によって使用するものも異なるため、数は前後すると思いますが、私の場合、煩悩の数+替えが幾つかあれば毎日の暮らしには事欠かないということになります。
この数を基本に、本当に自分に必要なものを3段階であぶりだすことができそうです。
1、自分にとってなくてはならない最低限のもの
2、替えのために必要な数、毎日は使わないけど必要なもの
3、それ以外に自分にとってなくてはならないお気に入りや大切なもの
1、必要最低限のモノ
私でいえば煩悩の数です。
2、必要最低限のモノの替えのモノ、時々使うモノ
・1の物の替え
下着とか、靴下とか、洋服とかが当てはまりますね。
・毎日ではないけれど、必ず使うもの
フォークとかスケールとかキッチン用品には多くありそうです。
他にも粘着テープとか筆ペンとか文房具にもありますね。
・季節の物
衣類、電化製品、土鍋など季節のキッチン用品などが思い当たります。
3、心にとって必要不可なモノ
使用するわけではいけれど、これは自分には絶対必要なものってありますよね。
アルバムや手紙、思い出の品、お気に入りのグッズなどなど
物を片付け、捨てるときに様々な基準や方法があると思います。
一つづつ、要不要を決める
一年以上使っていないものは捨てる
一日一つ捨てる
などなど・・
でもこの三段階で、自分にとってなくてはならないものを先に決めることは、後のモノ達の行方を決定するのにとても有効だと思います。
一度、自分が毎日使っているものを明確にしてみると、
意外に必要なかったものにも気づき、手放すことが容易になるかもしれません。
そうしてスッキリした空間と心を手に入れられたら気持ちいいですよぉ。