まりぶのミニマル手帖

少ないモノで、心を豊かに。私だけの「ちょうどいい」を探して

今年の大きな気づき・・だよ

先ほど、マウスが動かなくなって、左手でマウスの底を思い切り叩いたら復活しました。
昨日も、モニターが映らなくなったので叩いたら復活しました。

電化製品が動かなくなると、どうも叩く習性のある年代のまりぶです。

 

一週間ほどインフルエンザで寝込んでしまい、久しぶりに熱を出し、その後はゴロゴロダラダラ過ごしておりました。
今回はプリンやハーゲンダッツや、あったかおうどんなどを毎日の楽しみにしてゲームや本三昧。

いやぁ、休むって幸せ(=^・^=)


これは私には画期的なことです。
以前の私なら、こんな過ごし方をしている自分にダメ出しをして、家事や仕事をできる範囲でしていたのですが、年齢のせいかしら、全然自分を追い立てず、毎日を楽しんでいました。

 

最近の楽しみは
朝6時過ぎ、窓を開けてひんやりした空気を感じながら、薄暗い空が徐々に明るくなるのをただ眺めながらコーヒーを飲むこと。

私は「ボーっとする」ということができなかったんです。
例えば温泉でお湯につかっていても「そろそろボーっとできたかしら?」などと思うくらい、なにもしないって何をしたらいいん?と考えこむような感じでした。

今はボーっとすることがこんなに心地いいとは。
しかもお金もかからない。

そしてね、影のように木々が見えるだけの薄暗い空間の静寂をちょっとだけ破るかのように、鳥が「ちっち」と鳴いた時に、ちょっとした驚きが感じられたんですね。
まだまだ自然は驚きで満ちている・・とそう感じられました。

 

自然界にはまだまだ私の知らないことが沢山あり、それは驚きや楽しみに満ちていて、しかも別に遠くに行かなくても身近なところでも楽しめると感じています。

散歩中だって、様々な表情の空や雲や太陽や月や、鳥の可愛い姿や、色とりどりの落ち葉のじゅうたんや、蜘蛛の巣の美しい図柄や、朝日に光る露を載せた葉っぱとか・・


私たちは沢山の便利なモノに囲まれて、沢山の楽しさを生み出してくれるモノにも囲まれていますが、これ以上何が必要でしょうか?

日本の大多数の方は、生活必需品といわれるものは買いそろえていて、娯楽も趣味も楽しもうと思ったら高額なものでなければ、大体手に入るじゃないですか。

それでも情報は、新しいもの、更に付加価値を加えたもので溢れていて。

でもそれって本当に必要?

いやぁ、もういらんいらん。

少なくとも私にはもういい。

地球という惑星は様々な表情で私達を楽しませてくれるのに、人が作り出したモノはもうこれ以上はいらんよ。

 

身の回りにある自然を楽しんで、朝のコーヒーが美味しければもういいですよ。

 

というようなことに気付いてしまったある日の朝でした。

 

あっ、あとは時々お酒と、気兼ねなく笑いあえる友達との時間。

 

これは年齢のせいかしら?
それともモノが少なくて他に楽しむものがないからかしら?
幼い子供はおもちゃがなくても、目の前のモノで遊ぶみたいな。
それとも、モノが少ないから感性が研ぎ澄まされてきたのかしら?

ふーん、まぁいずれにせよ、これがいい感じなので、これでいいや。

 

来年は何に気付くのかしら?

そう考えると自分もまだまだ伸びしろはありそうです。

よかったぁ。

 

今年はブログを始めるという偉業を成し遂げましたので、来年はまりぶ史上最も難関といわれる「継続」にチャレンジしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

整えびと まりぶ