まりぶのミニマル手帖

少ないモノで、心を豊かに。私だけの「ちょうどいい」を探して

習慣の奇跡:三日坊主の私が、自分でも驚く「ありえん」変化を遂げるまで

↑極上のしあわせなのにゃ by ウチ猫2


土壌を整えた後に、芽吹いたもの

みなさま こんにちは
「整えびと」のまりぶです。

物理的なモノを捨て、思考のノイズを払い、時間の漏れを防いできました。
そうして出来上がった「余白」という名の真っさらな土壌に、今、新しい芽が次々と吹き出しています。

以前の私を知る人が聞いたら、「え、あのまりぶが?」と耳を疑うような、自分でも驚く「ありえん」変化。

今回は、ミニマリズムの先にある「習慣の奇跡」についてお話しします。

 

1、日記という名の「自分との対話」が2年突破!

三日坊主の殿堂入りだった私が、なぜか2年も書いている事実

これは一体どうしたことでしょう。
この私が日記を2年間欠かさず続けている!
小学生の頃の夏休みの日記も、何日分もまとめてやっつけ仕事で書いていた私が!!
(※これは日記と呼べない。)

その日できたこと、感じたこと、よかったことなど、ほんの数行ですが、それでも続いていること自体がホントにこれこそ奇跡なんです

そして「書くこと自体が楽しい」んですよ。
(※基本的にネガティブは書きません。)

その日インプットしたことで心に残ったことを書き留めたり、自分の考えや思い、やってみたいことなど、日によっては長く書くこともあり、後から読み返すと、次の行動のエネルギーやモチベーションに変わっていきます。

日記は単なる記録ではなく、「自分を客観視するメタ認知のツール」なんです。

モノを減らしたことで、脳のキャパシティが空き、新しい習慣を入れる余裕ができたのかもしれませんね。

 

2、創造の奇跡:インプットの奴隷から、アウトプットの冒険家へ

「やりたい」を「やる」に変える、フットワークの軽さ

このブログもですが、新しい挑戦や、やりたかったことに手を付け始めました。

先ほどの日記も、「その日の感謝できることを、毎日5つ書くといい」というのをどこかで聞いてやりはじめました。

そもそも行動に移すところが大きな変化なんです。

今まではいいと聞いても中々やろうとしなかったのですが、ミニマリズムによって「決断疲れ」や「余計なタスク」が解消されたことで、新しいことに飛び込む体制や余裕が出てきて、脳の実行機能が新たに稼働し始めたことは間違いないかと思われます。

このブログもその一つ。

以前なら『いつか、時間ができたら……』という墓場に埋めていたはずの挑戦が、今、こうして皆様の目に触れている。

これこそが奇跡です。

 

3、朝の儀式(ルーティーン):義務が「ご褒美」に変わる時

毎朝のルーティーンが、一日のハイライトになる贅沢

以前は朝の家事は義務感でやっていて、毎朝苦痛でした💦

その朝の家事を「ルーティーン」として固定化し、習慣化したことで、家事が苦痛ではなく、淡々とこなすことができるようになりました。
キッチンも、物が減って以前よりスッキリしていることも、作業効率に拍車をかけていると思います。

途中、窓を開けて外の空気を感じながらコーヒーを飲む時間が極上なんです。
(※安上がりな女完成)
この時間を楽しみに、脳のエネルギーを消費せずにフロー状態でせっせと作業ができるんですね。

そして、8時半に一日の大半の家事を終えると、空間が整い、静寂が訪れます。

外部のノイズが入る前に家事を終え、時間と空間を整えることで、これから始まる一日の主導権を取り戻した感覚が得られます。

 

4、慈しみの奇跡:「自分を労わる」という最優先事項

年齢のせい……ではありません!「自分を愛でる」という高度な技術(と思う)

いやぁ、これは今までにないことです。
それは自分の心身を大切に扱い始めたこと。

今まで、外側のことに忙しすぎて、自分のことは放りっぱなし。

健康のことが気になり始めるお年頃のせいかもしれませんが、これは成熟です(ということにしたい。)

スキンケアもやっつけ仕事だったのが、ゆっくり時間をとって丁寧にするようになったし、体の不具合もケアする意識が高まったし。
瞑想もかかさずしています。

モノを大切にするようになった延長で、ようやく世界でたった一人の自分も、大切に扱うべき『一級品』だと気づいたようです。

なんたって、これから先一番頼りになるのは自分ですし、その時々、一番いい状態でいることが最大に人生を楽しめますものね。

 

ミニマリズムは、人生をデザインするための「筆」

二年前、モノを手放し始めた頃の私には、今の景色は見えていませんでした。

ただ単純にモノを減らし続けただけなのですが、ミニマリズムとは、単にそれだけにとどまらず「自分が本当に大切にしたい習慣を育てるためのスペース作り」になりました。

「ありえん」変化は、小さな一歩の積み重ね。

これからも、整えられたこの空間と時間の中で、私は私をアップデートし続けます。